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オーラソーマ シェアリング オブ ハピネス

オーラソーマ シェアリング オブ ハピネス―自分と向き合うその方法と10の体験談
和尚アートユニティ
オーラソーマ シェアリング オブ ハピネス―自分と向き合うその方法と10の体験談
定価: ¥ 1,890
販売価格: ¥ 1,890
人気ランキング: 119809位
おすすめ度:
発売日: 2006-12
発売元: BABジャパン
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

お薦めコメント1
オーラソーマの真髄、シェアリングの精神を教えてくれる一冊
 私自身がオーラソーマのプラクティショナーということもあり、本書も含めてオーラソーマについて書かれた本は大体目を通しているが、今回改めて読んでみて本書の質のよさを実感した。第一部の「魂のセラピー オーラソーマ」では、基本的な情報が正確かつ過不足なくまとめられている。オーラソーマの世界は、タロット、カバラ、数秘術、占星術など多岐にわたる分野と関連があり、それが魅力でもあると同時に、肝心の色彩言語(各カラーが象徴するテーマ)を理解できていないと、かえって混乱することがある。最近は写真と一緒にボトルに関する全ての情報(タロット、カバラ、チャクラ等)を網羅した関連書が多いが、眺めて綺麗ではあるもののそれで理解できた気になってしまうという難点がある。その点本書では、セラピーとしての特色・プロダクツ(ボトル、ポマンダー、クイントエッセンス等)・色の基本言語(ポマンダーの色の意味のところで説明されている)について簡潔に書かれており、初心者に最適な入門書であるといえる。また既にオーラソーマのことを知っている人にとっても、頭を整理したい時や他の人にオーラソーマの紹介をする時に役立つ一冊である。第2部の「シェアリングとは―方法と体験談」では実体験が載せられているが、これが他の関連書に比べて本書が最も際立つ点である。オーラソーマでは、ボトルをいかに利用するかは選んだ本人に任されているがゆえに、個人の体験も十人十色であるといえる。意外にもボトルを選んだことはあっても体に使用できることを知らない人もいるので(「塗っていいんですか!」と驚かれることがある)、こうした体験談は貴重な情報源ともいえる。また私のようにコンサルテーションを行う者ですら、実際にはここまで詳しく深く話を聞く時間がないこともある。各ボトルが象徴するテーマを身をもって理解するためには、こうした実体験をシェアしてもらうことが必要不可欠であることを最近痛感するのだが、その意味でも「本当に良心的な本だ」と改めて感心してしまう。更に感心するのは、巻末のボトルについての冊子である。きちんと写真もついていて、ボトルに関する情報が書かれている。当然のことながら去年誕生したB106は載っていないが、薄いので切り離して持ち運びしやすく、他の重たい関連書を持ち運ぶことを考えるとかなりお得だ。私は市販のビニールカバーをかけて、電車の中など移動中に何度も読むことにしている。実はプラクティショナー同士でコンサルテーションの練習する時も、始める直前の「ちょこっと確認」のためにこれをさっと見る人が結構いて(練習だからいいのだ)、重宝されている。
 最後に著者について触れておきたい。監修を行っている和尚アートユニティ代表の江谷氏は、オーラソーマを最初に日本に紹介した、いわば先駆者的存在である。また協力者であるOFFICE FACETの風見氏も、初期のころからオーラソーマ界に関わったティーチャ―である。最近日本で活躍する著名なティーチャ―の中には、残念ながらコンサルテーションやプラクティショナー養成という本来の仕事から外れた活躍をされる方が多いように見受けられる。また、プラクティショナーの質の低下を防ぐためイギリス本校が資格条件を厳しくせざる終えなくなった、という最近のオーラソーマ界の現状の中、このお二人は校長のマイク・ブース氏からの信頼も厚く(校長のセミナーに参加して目撃したことだ)、まさにオーラソーマの創立当初の精神を受けついでいる貴重な日本人ティーチャ―ともいえる。そのようなティーチャ―が手がけた本であることからも、本書の質は保証されているかと思う。また「簡潔に説明することこそ熟練を要する」という証明でもある。
 今まで実際に自分(もしくは他人)が選んだボトルの解釈をしたことがある人には分かってもらえると思うが、よく他の本やインターネットで目にする「このボトルを○○番目に選んだあなたは」という情報は、あくまでも目安にしかならない。同じボトルも選ぶ人によって意味も違ってくる。本書はそれを教えてくれている。ボトルの写真が多い本も魅力的ではあるが、そこはやはり本物のボトルに是非触れて欲しいところである。そして地味かもしれないが、「シェアリング」というオーラソーマ精神の真髄に触れさせてくれる本書を、是非とも手にして欲しいと思う次第である。


お薦めコメント2
普通の人の劇的な変化に驚きです!
オーラソーマのコースを受けたことがあります。毎日、参加者とその日感じたことなどをシェアしあって、体験をわかちあいます。年齢も職業もバックグラウンドも違うので、それぞれの感想に意表をつかれ、とても楽しい時間でした。この本を読んで、その思い出が鮮明によみがえりました。
オーラソーマの初心者でも、「オーラソーマの奥の深さ」を知ることができる内容だと思います。また、ボトルと親しみたいだけの方でも、そのボトルとの付き合い方が違ってくるかもしれません。
オーラソーマのすばらしさは、1本1本のボトルの背後にさまざまなストーリーがあることです。そこに、実在する人々のストーリーが絡んでくると、、、
ぞくぞくっと、感動ものです。

お薦めコメント3
それぞれのレベルで楽しめる
下の方の書評とは逆に、まだオーラソーマがどんなものか知らない人、オーラソーマに興味はあるけれどコンサルテーションやトレーニングコースを受けるのはちょっと…という人にこそお薦めしたい本だと思いました。

これまでのオーラソーマの本は教科書の焼き直しのようなものが多く、その反面、本質的な部分やオーラソーマと関わることが自分の内面や人生にどんな影響を与えるのか、ということについてはおざなりな感じで、実用書・参考書という色彩が強かったと思います。

この本では前半でオーラソーマとはどんなものかについて、やさしく、けれども深いところまで見据えた言葉でガイドしています。そして後半のシェアリングの部分では、10人の人たちの体験が(匿名とはいえこんなに内側を深く書いてしまっていいの?と思うくらいに)ご自分の言葉で表現されていて、ついつい一気に読み終えてしまいました。読み物としても大変おもしろかったです。
また、ティーチャーの方の体験談も、このような形で公開されるのは珍しいのではないでしょうか。

初心者にも、勉強中の方にも、すでにプラクティショナーとして活動している方にも、それぞれのレベルで得るところの多い一冊だと思います。
巻末のボトル解説は別冊になっていて(ボトルの写真が美しい!)便利です。